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性能照査試験に準拠
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止水層の一体化
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急増中の施工実績
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見積徴収のご依頼について

工事の積算に当たり、見積徴収に対応しております。ご希望の際は、弊社へお問い合わせ下さい。

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よくある質問

発注者の皆様より、よくあるお問い合わせをおまとめいたしました。
下記内容につきまして、ご不明点などがございましたら電話かメールにてお問いあわせください。

技術的な質問について
市場単価の適用は可能ですか
条件に適する市場単価より自社歩掛のほうが安いため、見積り徴収による価格採用を標準としております。詳しくはお問い合わせください。
見積徴収先の指定等はありますか
工法協会制度や指定店制度はなく、材料の購入・工法の施工に制限はありません。
管轄区域(自治体区域)内での施工実績を確認したい
最新の施工実績をホームページで公開しておりますので、こちらをご確認下さい。
伸縮装置設置工・橋面防水工の単独採用は可能ですか
どちらの工種も単独採用が可能です。実施後には、工事施工条件の追加(材料指定)がございます。
加熱塗膜系防水やシート系防水との組み合わせは可能ですか
2021年7月の技術改定に伴いまして、加熱塗膜系防水と組み合わせて施工することが可能となりました。シート系防水との組み合わせはできません。
日当たり施工量はどのくらいになるのか。

現場条件によって日当り施工量が大きく変わるため、一律の日当たり施工量は設けておりません。橋梁条件にあわせた工程例・施工量をご案内しますので、リノブリッジまでお問い合わせください。

資機材費の規格を教えてください

資機材の規格は下記を想定しております。

  • 空気圧縮機 吐出量 2.8㎥/min(ディーゼル)
  • エアカッター 12インチ
  • ブレイカー 20kg
  • 発動発電機 100V 2KVA
  • 撹拌機 100V
  • ブロワー 100V 手持ち
資機材費の価格は賃料/損料のどちらになりますか
価格は賃料、日/台の実績値を採用しております。
特許使用料について教えてください
2021年7月以前の見積では特許使用料を設定しておりました。2021年7月1日の技術改定において特許使用料も含めた材料費に仕様を変更しております。最新の見積への変更についてはリノブリッジまでお問い合わせください。
常温型塗膜防水(PROOF)の特徴を教えてください
加熱溶融窯等の機材の準備は不要で専門業者ではなくても施工できるなどのメリットがあります。材工の費用は加熱塗膜系防水やシート系防水の単価より高額となりますが、上記のメリットを重視して多くの発注者様や施工会社様に採用いただいております。
防水層の部分補修に常温型塗膜防水(PROOF)を使用することは可能か
常温型塗膜防水(PROOF)の使用量を教えて下さい
防水材はロスを含めて1㎡当たりの使用量を1セット(1.5Kg)になります。施工範囲と工事スケジュール等を踏まえてご購入数のご検討をお願いいたします。プライマー使用量は0.18㎏/㎡です。荷姿は0.8kg缶と4kg缶の2種類です。
常温型塗膜防水(PROOF)の設計価格を教えてください

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